輝Rockコラム #44 ついに日本で販売開始!最新VRマシンVirtuix Omni体験レポート~前編~

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こんばんは、DEAD OR ALIVE(以下DOA)プレイヤーの輝Rockです。
今回は最近日本で正式リリースも始まり、話題になりつつある最新VRマシン「Virtuix Omni」(以下Omni)についてです。

飯田橋にある株式会社スホさんのショールームにて、体験も兼ねてお話を伺ってきたので、簡単にレポートしていきたいと思います。
なお、画像多めでお送りする予定です。重かったらごめんなさい。
また、今回のコラムを含めたOmniに関する情報は、あくまでわたくし輝Rockが見聞きした情報を独断と偏見を持って記載したものです。内容に間違いがあったらごめんなさい。

Virturix Omniとは?

Omniは、米国Virtuix社が開発した歩行型VRデバイスで、ケージ型のプラットフォームに内蔵された72個のセンサーとヘッドマウントディスプレイ(以下HMD)を組み合わせ、プレイヤーの動きをトレースすることで、あたかもヴァーチャルの世界に入ったかのような体験をすることができるVR機器です。
特に他のVRマシンと一線を画するのは、歩いたり走ったりという動作がダイレクトにゲームに反映されるところでしょう。

アメリカ国内向けにはリリースされていましたが、最近まで日本向けには未発売でした。
そんななか、株式会社スホが正式な国内販売店として7月から日本でのOmniの販売を開始しました。

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Omniのメインともいえるケージ型のデバイス。

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Omni最大の特長の一つである歩く動作は、専用のトラッキングポッドを使って検出します。

詳しくは下記URL参照。
http://www.virtuix-omni.jp/

なお、Omniがサポートするユーザーは、身長142~195cm、体重は最大130kgまでとなっているようです。

日本で発売!されたのは良いけどなぜその価格?

はい、いきなりですが一番気になるところから。

Omniは、当初Virtuix社のメーカー公式定価では699ドル(約7万1000円)+送料という価格設定でした。
しかし、日本向けに正式発表された価格は、当初の予想を遥かに上回る「基本セット税別98万円」。

対応して頂いた販売店の方も、価格についてネットで取り沙汰されていることを口にするほど、周囲の反響は大きかったようです。

むしろ、価格の話しについてはこちらが聞くよりも先に振ってくれて内心ホッとしていました。

私が今回軽く伺った話しだと、どうやら海外で事前に発表されていたのはあくまで“プロトタイプの時点での価格”だったようです。更にいうと、大型で重量もある機材のため、運送費等の関係もありそうです。

そのため、これまでに事前に予約として当初の価格で受け付けていた分は、予約キャンセルとして一斉に返金処置をしたそうです。

ここまで価格が上がった理由の一つとして、安全面の向上を図る上で、材料を変更したことも大きな理由のようでした。当初木材を使用していた箇所を、更に強度のあるものに変えたりしたそうなので、その辺は安全に使用することを思うとやむなしといったところでしょう。

そのため、現在国内外含めて、正式リリース版として作られたものは、当初予定した価格からは大きく価格が上がっています。
できることなら最初の値段でやりたかった、しかしこれではとても元が取れない、という事も仰っていたので、メーカーとしては苦渋の決断だったのかもしれません。

まだ現段階では詳しい話は聞けませんでしたが、新しいコンテンツを開発しているようなので、今後に期待です。

本当はもっと色々と書きたかったのですが、長くなりそうなので今回はここまで。
次回は体験プレイの感想や、その様子をお伝えします。

Virtuix Omni 予約体験受付サイト https://reserva.be/omni
株式会社スホHP http://www.suhojapan.com/

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