対戦ゲームにおけるプロゲーマー

こんにちは、格ゲーチェッカー( https://twitter.com/kakuge_checker )の中の者です。今回は「プロゲーマー」について考えてみようと思います。

格闘ゲームからは、2010年にプロゲーマーとしての活動を始めたウメハラ選手を皮切りに、当方が認識しているだけで、プロゲーマーに分類できる選手が40名以上誕生しました。

・2016年度版プロ格闘ゲーマー一覧
http://kakuge-checker.com/topic/view/04750/

そんな中、新たにとあるプレイヤーが企業と契約してプロゲーマーになったというニュースがありました。しかしこれまでの選手たちとは異なり、(日数の問題ではありませんが)格闘ゲーム経験は1年と比較的短く、大会実績は結果が一般的に知られていないようなローカル大会のもののみで、“プロゲーマー”という括りで紹介しても良いものか、ためらう場面がありました。

プロゲーマーとは、ウィキペディアには「ゲームをすることにより報酬を受ける人のこと」と書かれています。

・参考:ウィキペディア「プロゲーマー」

プロゲーマーにはまだプロスポーツのような認定協会によるプロテストや、資格が無く、言葉通りに受け取れば、大会で活躍する選手だけでなく、ゲーム開発メーカーやゲームメディアで働く人たち、プレイ動画投稿者など、ゲームプレイが要因となって報酬が発生している全ての人たちも“プロゲーマー”という範囲に含まれます。

つまり現状は、プロゲーマーと名乗りたい人が名乗り、その人をプロゲーマーだと思う人がプロゲーマーとして認めることで、ふんわりと成立しています。

もう一つの参考として、デジタル大辞泉ではプロゲーマーについて「主に対戦型のコンピューターゲームの大会などに出場して賞金を得る者」と、いくらか限定した解説がされています。

・参考:コトバンク デジタル大辞泉「プロゲーマー」

相手に勝つことを一番の目的とする対戦ゲームにおいて、勝てなければ「認める人」は極端に少なくなり、成立しません。“対戦ゲームにおけるプロゲーマー”は、「大会に出て、賞金を得られるほどの、多くの人に認められる結果を残している」ということが必須条件と言えそうです。

しかしこれでもまだ“プロフェッショナル”という意味には足りない部分がありそうです。続きは次回に。

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